この度はEffortless Wedding(エフォートレスウェディング)のウェブサイトをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 結婚式をご検討中の新郎新婦様、親御様には心よりお祝い申し上げます。 私はブライダルコンシェルジュの飯嶋亜矢(いいじまあや)と申します。
今回は、お子様を授かり、マタニティ期間中にご準備＆結婚式を開催されたおふたりのインタビューをお届けします。
■【先輩カップルインタビュー】マタニティウェディングの魅力とは？
【お話をしてくださったご夫婦のご紹介】
Nさんご夫婦
お子様を授かったおふたりは、4月に式場を見学され、7月に結婚式を挙げられました。 短い期間ではありましたが、懸命に準備されていたことが印象的です。
【結婚式を挙げようと思ったきっかけはありますか？】
「両親に感謝の気持ちを伝えたい。それが一番のきっかけです。」
私たち自身は、出産を終えてからゆっくりと結婚式を挙げようと思っていました。ただ、両親が『出産前にやって欲しい』と考えており、その気持ちを尊重することに。
準備期間が短いため、会場選びは急ぎました。式場紹介所に相談へ行き、プロのアドバイスを元に見学できて安心。選んだポイントは『行きつけの美容師さんが持ち込みできる』ことでした」
【準備期間や、当日の思い出をお聞かせください】
「マタニティ期間ではありますが、体調がよかったことが何よりです」と奥さま。
「周りのサポートも手厚く、順調に準備できましたし、心配性の主人に『心配することないよ』と言えるほど、楽しく当日を迎えることができました。
結婚式の思い出としては、やはりウェディングドレスを着た瞬間が印象に残っています。挙式はオリジナルの人前結婚式で、両家のお父さんから誓いの問いかけをしてもらいました。
友人もみんな涙を流して、感動の時間を共有できました。 披露宴は『アットホーム』をテーマに、友人のスピーチや余興などで盛り上がりました。大好きな人ばかりに囲まれて、祝福され、本当に幸せな時間でした」
【お父様からの問いかけ文をご紹介してもいいでしょうか】
「はい、ぜひ！」
【振り返ってみて、結婚式はいかがでしたか？】
「ゲストの方々から、『料理がすごくおいしかった』『今までの結婚式で一番よかった』など、たくさんの声をかけていただき、また嬉しくなりました。
夫婦ふたりで思い出しては、『もう一回やりたいね』と話しています。
結婚式に興味のなかった兄や、結婚式をしなくてもいいと言っていた友人が『結婚式っていいな』『やってもいいかも』と言い始めています。
本当に結婚式を挙げてよかったです」
Nさん、ありがとうございました。
結婚式は「人が創るものだ」そう感じさせてくれる、想いの詰まったエピソードが伺えて、とても嬉しいです。
■【パパママ・キッズ婚、マタニティウェディング】どんなスタイルも応援
Effortless Wedding(エフォートレスウェディング)は、保育園を持つ一般社団法人が運営しております。
保育園をご利用するパパママの声から生まれ、パパママ婚、キッズ婚、マタニティウェディングなど、あらゆる結婚式の形を精一杯応援いたします。
家族や親族だけの少人数ウェディング、挙式のみ、フォトウェディング、和婚、会費制パーティーなど、どんなスタイルにも対応。浜松・湖西・磐田・袋井・掛川など、静岡県西部、豊橋エリアの式場をご案内いたします。
オープンまでの経緯や、保育園、パートナー企業について、以下にてご紹介しております。
▼「夢からはじまる Effortless Wedding 式場紹介所」オープンのごあいさつはこちら https://effortless-w.jp/2019/07/01/open/
▼はままつ竹の子保育園のご紹介はこちらから https://effortless-w.jp/2019/07/01/takenokohoikuen/
▼ご協力いただけるパートナー企業様の一覧はこちら https://effortless-w.jp/access.php#accesslist
今なら、毎月先着3組様に結婚式をプレゼント！ ▼【自己負担0円で叶えるWedding】結婚式プレゼントプロジェクトはこちら https://effortless-w.jp/present.php
《プロフィール》 飯嶋亜矢（いいじまあや） 「はままつ竹の子保育園」の母体「一般社団法人ホスピタリティ アカデミック ソサエティ」に所属するブライダルコンシェルジュ。過去18年間でプロデュースした結婚式は1000組を超え、披露宴、家族挙式、小さな結婚式、神社での結婚式、会費制の結婚式、1.5次会などあらゆる結婚式をサポートした経験を持つ。目標は「結婚式実施率100％の街づくり」。地域の皆様や子供たちの笑顔のために、すべての人を幸せにする結婚式の実現を目指す。
